手のひらから愛を

「まるで携帯の電波みたいだな――」 彼女は、とんでもない手のひらの持ち主だった。

浅ノ月

恋愛 完結
3時間34分 (128,161文字)

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あらすじ

大学受験を終えた春。 この春はひどく幻想的で。いや、幻想なんて通り越して可笑しな春だった。 桜の香りと共に訪れる出逢い。それは大学へと入学する前に、一足早くやって来た。 三月某日、深夜。 俺の

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