204人が本棚に入れています
本棚に追加
紳助「無理に隠そうとすんなや。
俺はお前らが悪いことをしとるとは思えないんや。 それやから心配なんや。
俺らはファミリ-やで?それでも言えんか?」
つ「…。」
上「…。」
野「…。」
紳助は黙り込む3人の顔を順番に見て行く。
はあっ とため息をもらし、お茶をすする。
紳助「やっぱ言ってくれへんか… しゃあないな…」
つ「すいま…っ」
野「待ってください」
つるのが謝ろうとした時、それを止めるように野久保が口を開く。
野「ねぇ…つるのさん、ゆ-ちゃん。紳助さんにはちゃんと話さない?」
最初のコメントを投稿しよう!