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上「でもノック…」
野「紳助さんは僕たちを心配してくれる大切なファミリ-でしょ?
僕は紳助さんにはちゃんと話したい。こんなにも僕たちのことを考えてくれてる人は、そういないと思うんだ… だから…」
紳助「野久保…」
つるのと上地は野久保の言葉を聞き、顔を見合わせ、頷く。
つ「そうだよな…」
上「紳助さんには、嘘つきたくないもんねっ!」
紳助「お前ら…」
野「つるのさん…ゆ-ちゃん…」
2人は野久保に微笑み、紳助の方に向き直る。
つ「じゃあ、僕から説明します」
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