1、呼び出し

13/27
前へ
/161ページ
次へ
  紳助「不思議やな~。  まさか身内にそんなヤツ居るとは誰も思わんやろうからな(笑)」 つ「そうなんですよね…」 上「手のこれ(紋章)も隠すの大変だし…(汗)」 紳助「それは…その神様?ってジジィと遭った後にあったんやろ?」 野「そうです。(…ジジィって…;)」 紳助「見事に色が"羞恥心"やな(笑)」 上「でしょっ!?(笑)」 紳助「あぁ(笑)ホンマにすごいな!!  おバカアイドルが世界のヒーローになってもぉたわ!!  カッ カッ カッ!」 たまらなくなって笑い出す紳助。つられて3人も笑ってしまう。 紳助「まあ俺は何の力も持ってないけど、出来る限り力になったるけんな!  どんどん相談せぇや!」 つ・野・上「はいっ!ありがとうございます!」  
/161ページ

最初のコメントを投稿しよう!

204人が本棚に入れています
本棚に追加