57人が本棚に入れています
本棚に追加
/15ページ
一方青学では？！
幸「皆、動きが悪すぎるよ（黒）」
幸村が黒いオーラをかもしだしていた。
大「胃、胃が…（泣）」
柳「幸村、そこら辺にしてやれ」
幸「じゃあ、休憩（笑）」
桃「なあ、越前。」
「何すか？」
桃「部長ある意味こえーなこえーよ」
越「Σ！…部長」
幸「何だい？越前。」
越「桃先輩が個別指導して欲しいっていってるんだけど（笑）」
「Σなあそんな事言っt「じゃあ、やろうか（笑）」ハイ（泣）」
「皆、各自桃城以外は自主練ね。」
Ｒ「ハイ！」
「じゃあ、桃城、俺が直々に指導してあげるね★」
桃「ヒイィっ」
そして、立海と青学のＲ陣は心の中で叫んだ。
「部長戻ってきてくれ（泣）」
その数日は凄まじい物だった。
赤也が遅刻すれば
「たるんどる！」
バチーン
「グラウンド２０週！！」
リョーマが遅刻すれば
幸「駄目じゃないか越前、後で俺の肩揉みだよ」
大石の胃が和らぎ
走りが遅くなると…
「乾特製野菜汁（笑）」
が飲まされと立海の方が悲惨であった。
数日後、あるＡ君とＲ君は言った。
二度と部長交換は嫌だ！と。
ｵﾏｹ
「おい手塚俺様と部長交換しN「断る！！」…。」
＊終わり＊
最初のコメントを投稿しよう！