第1話 いきなり!戦隊ヒーロー!?

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放課後… 愛「よし!謎の部活の調査開始!」 凛「とりあえず、職員室でそのことでも聴きましょう」 職員室 コン、コン、 凛・愛「失礼します」二人が中に入ったとき教師にあった 教師A「烏丸に霧島かなんだ。」 凛「この高校の噂になっている部活を探しているのですが何か知っていますか」 教師A「噂の部活か…、すまない、それは言えないな、けどヒントは扉の中かな」 愛「わかりました。ありがとうございました、」 愛「扉の中か、どこだろう。」 二人がふっと、生徒会室をみていたら、一人の教師が生徒から秘密の扉といわれる扉から出てきた 愛「確か、あの先生は私たちの担任の土屋先生なんで、こんなところに」 凛「もしかして、あの土屋先生が…、霧島さん、土屋先生に聞いてみましょう」 愛「えぇ」 二人は土屋を追った。 愛「土屋先生、聞きたいことがあるのですが」 土屋「なんだ霧島に烏丸、相談か?」 凛「えぇ、この高校で噂になっている謎の部活についてですが、さっき先生が生徒会室の扉から出てきたのを見たんです」 愛「先生はその部活の顧問ですか」 土屋「見られたか、三年間秘密にしたからもう言うか、」 そして三人は生徒会室の秘密の扉に入った 土屋「すまない、また入るぞ」 「なんですか、一体!」 「どうした…!」 凛「え!嘘…」 愛「まさか同じクラスの…」
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