15人が本棚に入れています
本棚に追加
俺はご飯を食べて風呂に入り疲れたからすぐに寝た。
朝起きていつも通り学校に行った。みんなは俺ん家が道場あることなんて知らない。あんまり学校の友達がいないからである。ただ一人を除いて、、、
『おはよー』
後ろから俺の肩を叩いて挨拶したのは《日向 慎李(♂)(ヒュウガ シンリ)》だった。俺の唯一の友達。そいつも武道家だ。って行っても俺ん家に来て習ってるって感じだな。
豹(ヒョウ)『おはよー!!慎李、、、朝からテンション高いぜ。頭に響く。』
慎李『いーじゃんか。目覚めるぜ!?』
最初のコメントを投稿しよう!