👑、秋と暁。

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玲「ひよ?!」 麺(玲汰以外)「ぎゃはははは―!!(笑)」 秋「怒らない約束!!!!」 玲「な、ん、あ―…w」 流「何で雛?(笑)」 秋「頭が鶏冠みたいだから!!!」 麗「鶏冠だって!!!鶏冠!!!」 秋「麗は家鴨―w」 麗「え、家鴨!?」 麗は吃驚した。 戒「家鴨、だって!!家鴨!!!!(笑)」 戒くんがツボったらしく爆笑し始めたw 流「何で雛?鶏でも良くねぇ?w」 流鬼が笑いながら聞いてきた。 秋「だって、玲汰が鶏って……なんかヤダ。つか、ムカつくからwしかも可愛く無いでしょ?(笑)」 玲「ムカつくって?!!!w」 全「あはは――(笑)」 どくん、 どくん、 秋「いた…っ……痛い……!!!」 流「あ、き…?」 流鬼―――…っ。 流「秋…秋!!!!あ、きぃ!!!どうしたんだよ!?」 バタンと倒れた私を心配する流鬼。 ねぇ、心配しなくて良いよ? どくん、 秋「っ…はぁ!!くっ……ケホッ!!!いた………っ」 いつも以上に痛い……… 流「秋、秋!?!?どうしたんだよ!?苦しいのか!?秋!!!」 何度も何度も流鬼が私の名前を呼ぶ声がした。 ねぇ…………暁。 交代してくれるかなぁ? “任せろ” そう聞こえた。 だから意識を手放した。 暁なら大丈夫だから…
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