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玲「ひよ?!」
麺(玲汰以外)「ぎゃはははは―!!(笑)」
秋「怒らない約束!!!!」
玲「な、ん、あ―…w」
流「何で雛?(笑)」
秋「頭が鶏冠みたいだから!!!」
麗「鶏冠だって!!!鶏冠!!!」
秋「麗は家鴨―w」
麗「え、家鴨!?」
麗は吃驚した。
戒「家鴨、だって!!家鴨!!!!(笑)」
戒くんがツボったらしく爆笑し始めたw
流「何で雛?鶏でも良くねぇ?w」
流鬼が笑いながら聞いてきた。
秋「だって、玲汰が鶏って……なんかヤダ。つか、ムカつくからwしかも可愛く無いでしょ?(笑)」
玲「ムカつくって?!!!w」
全「あはは――(笑)」
どくん、
どくん、
秋「いた…っ……痛い……!!!」
流「あ、き…?」
流鬼―――…っ。
流「秋…秋!!!!あ、きぃ!!!どうしたんだよ!?」
バタンと倒れた私を心配する流鬼。
ねぇ、心配しなくて良いよ?
どくん、
秋「っ…はぁ!!くっ……ケホッ!!!いた………っ」
いつも以上に痛い………
流「秋、秋!?!?どうしたんだよ!?苦しいのか!?秋!!!」
何度も何度も流鬼が私の名前を呼ぶ声がした。
ねぇ…………暁。
交代してくれるかなぁ?
“任せろ”
そう聞こえた。
だから意識を手放した。
暁なら大丈夫だから…
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