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？side
俺は秋と交代した｡
おい､ここ何処だよ？ｗ
え？the GazettEの楽屋？
んな訳な………うわぁ､マヂじゃんｗ
流鬼居るし…あ､葵｡
………仲良く､出来ないよな…
分かってる､それ位｡
でもな…
｢なぁ､お前…｣
俺は黒髪の男を指差した｡
葵｢俺か？｣
｢新､呼んでこい｡｣
早く……………
葵｢お前､秋ちゃう…？｣
早く…………!!!
｢んな事は､どうでも良いんだよ｡｣
葵｢良くないわ､アホ｡お前､誰やねん？｣
……………………
葵｢なぁ？｣
｢んだよ…｣
葵｢なんやねん､その口の聞き方｡俺は､お前誰？､って聞いてんねん｡｣
……………………
｢……………暁｣
葵｢暁？｣
｢そうだよ､暁(ｱｶﾂｷ)の暁｡｣
葵｢ええやん｣
｢何が｣
葵｢名前｡｣
｢葵もだろ｡｣
葵｢知ってんか？｣
暁｢別に…｡おい､新｡｣
呼んでも返事が無い｡
暁｢新｡｣
また…｡
暁｢もう良いよ｡｣
まだ､俺に発作は出てねぇし｡
流｢なぁ………｣
流鬼が話掛けてきた｡
暁｢何｣
流｢秋は…？どうしたんだよ？｣
泣きそうになりながら聞いてくる流鬼｡
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