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秋side
――――…っ。
ん………?
あれ――…?
秋「流、鬼…?」
流「―………え?秋?」
秋「えへへ。数分振りぃ?」
にへら、って笑った。w
んや、顔が緩んだ。
流「数分振りぃ(笑)」
流鬼も、にへら、って笑った(笑)
あはは――…
秋「私、流鬼、好きだよ…」
私は流鬼に、ぎゅう、って抱き付いた。
流「俺も秋の事好き。」
秋「うん…」
ありがとう。凄く嬉しいよ…
秋「ねぇ、流鬼。」
流鬼は私を抱き締めたまま「ん―?」っと言った。
あのね…
秋「私、さ…今日、4月25日が初めて良い日だと思った…」
流「何で?」
秋「私さ、誕生日なんだ…今日。」
麺「えぇ?!」
あは☆マスオさんみたい(笑)
戒「プ、プレゼント!どうしよ?!」
あわあわ、する戒くん(笑)
こんな感じ→(((・A・;)))(笑)
葵「せや、家鴨やるわ!w」
麗の服の襟を掴んで前に出す葵ちゃん。
麗「えぇ!?」
それに吃驚する麗。
もう、葵ちゃん!
秋「要らないよぉ☆」
麗「えぇ?!」←2回目(笑)
私の返事にも吃驚した様子。否、ショック受けた様子かな?(笑)
麺「あはは―!(笑)」
良いな、この雰囲気。
大好きだ。
秋「ん―、プレゼントはもう、貰ったよ!」
麺「嘘!?」
ちょいちょいちょいw
そこ、嘘吐く雰囲気じゃ無いでしょ(笑)w
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