👑、憧れ

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Aki「えっと…玲汰、サンは何故鼻布取らないんですか?」 麗「ダイレクトだね~(笑)」 麗がクスクス笑った。 玲「そうだな(笑)鼻布は俺の命だから!(笑)」 Aki「あはは(笑)そうなんですか!(笑)」  「じゃ次はガゼットの誰か!」 「じゃあ、俺が…」 そう言ったのは流鬼だった。 流「Akiサンは何で俺らガゼットに憧れたんですか?」 それは、アナタの作詞能力に惚れたからです! なんて言えないし!!!!(笑) Aki「未成年を聞いてからですね。歌詞とその時の自分が全く一緒だったので(苦笑)」  「荒れてたんですもんね(笑)」 麺「荒れてた?!」 Aki「あぁ、はい(苦笑)」 戒「見えないねぇ~」 あんたもだよ(笑) 葵「ほんま、おとなしそうやのにな!(笑)」 Aki「そう見えます?(笑)」 麺「見える、見える(笑)」 Aki「あはは!」 楽しい………凄く。  「じゃあ次は――…」 まだ居たいよ…ねぇ。 麗「――で―――が…!(笑)」 全「(笑)」 みんなで喋ってたらもう時間だった。  「じゃあ最後に1言ずつ!」 Aki「私からですか(笑)えっと…そうですね、流鬼サン達に逢えて凄く嬉しかったです!」 流「俺もAkiサンに逢えて良かった!」 玲「また、逢わねえ?」 麗「良いねぇ!そん時は飲もう!」 葵「アホか!Akiはまだ未成年やろ!」 戒「あはは!楽しかったよ^^また、呼んで下さいね!」  「はい、では終わりです!さようなら~!」 全「さようなら~!」  
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