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Aki「えっと…玲汰、サンは何故鼻布取らないんですか?」
麗「ダイレクトだね~(笑)」
麗がクスクス笑った。
玲「そうだな(笑)鼻布は俺の命だから!(笑)」
Aki「あはは(笑)そうなんですか!(笑)」
「じゃ次はガゼットの誰か!」
「じゃあ、俺が…」
そう言ったのは流鬼だった。
流「Akiサンは何で俺らガゼットに憧れたんですか?」
それは、アナタの作詞能力に惚れたからです!
なんて言えないし!!!!(笑)
Aki「未成年を聞いてからですね。歌詞とその時の自分が全く一緒だったので(苦笑)」
「荒れてたんですもんね(笑)」
麺「荒れてた?!」
Aki「あぁ、はい(苦笑)」
戒「見えないねぇ~」
あんたもだよ(笑)
葵「ほんま、おとなしそうやのにな!(笑)」
Aki「そう見えます?(笑)」
麺「見える、見える(笑)」
Aki「あはは!」
楽しい………凄く。
「じゃあ次は――…」
まだ居たいよ…ねぇ。
麗「――で―――が…!(笑)」
全「(笑)」
みんなで喋ってたらもう時間だった。
「じゃあ最後に1言ずつ!」
Aki「私からですか(笑)えっと…そうですね、流鬼サン達に逢えて凄く嬉しかったです!」
流「俺もAkiサンに逢えて良かった!」
玲「また、逢わねえ?」
麗「良いねぇ!そん時は飲もう!」
葵「アホか!Akiはまだ未成年やろ!」
戒「あはは!楽しかったよ^^また、呼んで下さいね!」
「はい、では終わりです!さようなら~!」
全「さようなら~!」
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