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Akiside
何でだよ……
何で流鬼達が………?
Aki「おい、新。」
新「ん――?」
余裕かなんか知らんがポテチ食ってやがるw
Aki「なぁ、ここ…誰の楽屋だよ?」
新「え――?知らねw」
絶対嘘だwww
だってさ?
Aki「新。流鬼達がお前の事めっちゃ見てる。」
新「はいはい。えっと、ここはだな―…the GazettEの楽屋だ!!!」
ビシッと私に指をさして自信満々に言う新。
Aki「………知ってて入ったな?」
新「だって、秋は流鬼がすk「ごめーん。手が滑っちゃった☆←棒読みw」」
私は自分のケータイを新に向かって投げたw
それをギリギリで避ける新。
新「あっぶねぇ~。お前、30代も辛いんだぞ!!!w」
…チッ…←
Aki「知らないねw」
流「お前、誰?」
………………
流「なぁ………本当に………」
Aki「……………秋。」
流「“あき”?」
Aki「そう。春夏秋冬の秋。」
流「へ~…」
新「じゃ、秋。ちょっと出るから。流鬼達、仲良くしたってくれる?」
新がドアに手を掛けて聞いた。
麺「あぁ、うん。」
新は「そう?じゃね~」と言ってドアを閉めた。
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