👑、秋と暁。

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Akiside 何でだよ…… 何で流鬼達が………? Aki「おい、新。」 新「ん――?」 余裕かなんか知らんがポテチ食ってやがるw Aki「なぁ、ここ…誰の楽屋だよ?」 新「え――?知らねw」 絶対嘘だwww だってさ? Aki「新。流鬼達がお前の事めっちゃ見てる。」 新「はいはい。えっと、ここはだな―…the GazettEの楽屋だ!!!」 ビシッと私に指をさして自信満々に言う新。 Aki「………知ってて入ったな?」 新「だって、秋は流鬼がすk「ごめーん。手が滑っちゃった☆←棒読みw」」 私は自分のケータイを新に向かって投げたw それをギリギリで避ける新。 新「あっぶねぇ~。お前、30代も辛いんだぞ!!!w」 …チッ…← Aki「知らないねw」 流「お前、誰?」 ……………… 流「なぁ………本当に………」 Aki「……………秋。」 流「“あき”?」 Aki「そう。春夏秋冬の秋。」 流「へ~…」 新「じゃ、秋。ちょっと出るから。流鬼達、仲良くしたってくれる?」 新がドアに手を掛けて聞いた。 麺「あぁ、うん。」 新は「そう?じゃね~」と言ってドアを閉めた。  
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