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ｸﾁｯ………
「っおかだぁ…変っ！！へんな……感じだよぉ……んぅっ」
「ナカに指入れただけなのに…しかも一本だけ」
「でもっ、でもぉ、くるしっ…んッ、にゃあぁ……、」
たった一本指を入れられているからといっても、その場所は普段、出す器官であって、入れる器官じゃない。
ましてや自分で触る場所でもないのだからその圧迫感に耐えられないのは当然だ。
「へーきだって、だんだん気持ち悦くなっから……」
「きも、ち……よく、？」
するとナカにある岡田の指が突然動き出した。
「あっ！！…ふ…にゃぁあ！！ひっ、おかっ…だ……うご、かしちゃ……やぁ、……ふぁんっんぁあ……////」
「なんで？」
「ふぇっ！！なん、でって……ぁん、へんっ…、な……きも、ちになっちゃぅ、からぁあ…/////」
「なんだ、感じてんじゃん…、また勃ってんし、」
ちらっ、と自分のモノを見ると完璧に反り返っていて、先端が小さく震えていた。
「湯舟のココ、もう、一本だけじゃ物足りねーってヒクついてくる……二本目入れていい？」
「ひぇっ！！ちょっ、……って、……まって……、」
くちゅ、という音と一緒に二本目の指が入ってくるのがわかる。
「や、……ぉかだっ、ちょっ、まって……って、いった、じゃぁん、、んぅ……////」
「とかなんとか言いながら、うまそーに飲み込んでんじゃん、湯舟のココ、二本目入れても超余裕……」
そう言ってあろうことか岡田は俺の両脚をここからでも見える位、上に持ち上げた。
「！！！///やだっ！！いきなり、こんな恥ずい、格好…ぃあっ……////……こっちにだって何かと準備ってもんがあるんだにゃあっ！！////」
う゛～～～～～～、と岡田を睨みつけていると、
「やっぱ、湯舟可愛すぎ、」
「ふぇ……？………っん、」
俺の頭にちゅ、とキスを落とされた。
「っと、どの辺、だ……？」
と岡田は何かを探る様に、ナカの指をを再び動かし始め、壁を擦る。
「な、にがぁ……んっはァ、……っ！！ひゃぁぁあんっ！！」
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