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カッ!!ザザアアアア
カッ!! ギャリッ!!
烈はマシンを持っていない手で突っ込んできたトラックを受け止める。
烈がトラックを受け止めた瞬間、トラックの後ろが吹き飛んだ。
スタッフ「う…後ろだけ……」
スタッフがトラックを降りて驚愕していると。
烈 海王
「すまぬッッ
わたしの名は烈―――――――TRFビクトリーズに連絡くれ
土屋博士が弁償してくれる」
タタタタタタ
烈はスタッフに謝るとまた走りだした。
ミニ四闘士
「レースもいよいよ終盤だぁ!トップは以前ロッソストラーダー!!
TRFビクトリーズはもう姿を現さないのかぁ!!」
レースの終盤、ロッソストラーダーのメンバーは以前トップを走り続けていた
常にグリスが凝固
「へッ!連中が来れるわけねぇだろ、俺達がぶっ壊してやったんだからな!!」
最終戦途中退場の三流
「ゾーラうるせぇぞ!!
まだレースは終わってねぇ油断するな!」
常にグリスが凝固
「す…すまねぇカルロ」
オカマちゃお
「でもゾーラの気持ちもわからないでもないわ、こんなに相手が弱かったら油断もするわよ」
豚でもナンパ
「たしかにな、張り合いなさすぎだぜ」
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