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黒田｢小渕…//ふうっ…イってええ？｣
小渕｢…。んっ…//ええよ…。｣
俺は、小渕の中に欲をはいた。
小渕｢んっっっっっっっっ。熱っ。｣
黒田｢はあっっっ。｣
小渕｢てか、なんやねん！なんで帰ってもうたん？新曲できんやろっ…。黒田が…ううっ…えんかったらぁ…うぁぁぁん。｣
黒田｢ごめんごめん…。あの時は、本当に気分悪くて…。｣
小渕｢うぁぁぁん。うぁぁぁんっうぅっ。｣
スースー💤
いつの間にか、小渕は寝ていた…。頬には、大粒の涙が…。ごめん小渕…。怖かったやろな…。
エンド
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