凸凹のは・な・し！

始まり

小渕｢うぅっ…。はあっ…///｣

小渕のモノは、だんだんでかくなってくる…。

黒田｢小渕？気持ちいいやろ？俺な…。｣

小渕｢ごめっ…。俺っ…//黒田の事…好きやねんっ…//｣

えっ？小渕が？俺の事？
黒田｢俺も、好きやで？｣
小渕｢ふあっ…//黒田…。ふうっんっ//｣

黒田｢小渕…。んっ…。｣
小渕は、震えていた…。多分、俺がキスをしたからだろう…。

小渕｢く…ろだぁ…。イきそっ…。｣

小渕は、俺の手に欲をはいた…。

黒田｢俺のモノがまだやろ？｣

そう言って、小渕の中に入れる…。

小渕｢ふぁん…//ぁぁぁん…//｣

小渕は、感じているのだろうか…。俺の愛を…。感じてくれるだろうか…。