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(冬獅郎)
俺は、ぼ~としながら歩いていたんだ。
何処からか歌が聞こえてきた。
🎶🎶🎶~俺は、その声が聞こえる方に走った。
そこには、綺麗な少女が立ってたんだ。少女は、俺にきずいてこっちを見て話した。
少女(貴方は)っと言った。俺は日番谷冬獅郎だと言った、少女(私は、氷華、と名乗った。 氷華は、湖の真ん中に立ちこう言った氷華(私は、貴方を待っていた。)っと。俺はびっくりしてしまった。
氷華(私は、貴方を待っていたの、ずっとずっと。)
俺は、何故だと聞いてみた
氷華は(私は、貴方を愛していたから)俺は、またびっくりしてしまった。
氷華は続けた(私は、貴方を愛していた、けれど、貴方は、他の人を愛した。)そして氷華は、湖の中から少女を引き上げた。
俺は、びっくりだった、何故なら、俺が愛した貴方がいたから。
俺は、叫んだ、桃!!!彼女は、ぴくりとも動かない。
俺は、また叫んだ、お前!!桃に何をした!!!!氷華は、クスクスと笑った。
俺は、何故笑っている!!!と叫んだ、 氷華は、(だぁあって面白いじゃない。クスクス)
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