短い高校時代
18/46
読書設定
目次
前へ
/
158ページ
次へ
「美子ちゃん?」 美子が返事をした。 「はい。」 お互い挨拶をして、その辺を喋りながらブラブラした。 私は美子とメル友だった人に一目惚れをしてしまった。 (めっちゃカッコイイ~!!) 人見知りという事もあってかほとんど話す事もなくバイバイの時間が来た。 「じゃまたね~」 「またメールするね!!」 バイバイをして別れた。
/
158ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!