短い高校時代

20/46
前へ
/158ページ
次へ
しばらくすると美子の携帯が鳴った。 彼からのメールだった。 「亜希!メールが来たよ!」 彼からのメールを恐る恐る読んでみる。 (今日は楽しかったよ!亜希ちゃんだったよね?可愛いね! アドレス交換したいんだけど。) やったぁ~!!!! 私は思わずガッツポーズをしていた。
/158ページ

最初のコメントを投稿しよう!

25人が本棚に入れています
本棚に追加