短い高校時代
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それからというもの私は龍に一日一回は必ずメールをする。 龍もちゃんと返事をしてくれることにハッピーな気分になっていた。龍の住んでいる所は市外で私の住む所からバスに乗って地下鉄に乗って電車に乗って1時間半はかかる。なかなか会う事もできない。それがただ辛かった…。
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