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井『あー…言うの忘れてたわ』
石『なにをですか?』
井『裏や死、それらは書けないらしいで?』
石『なんですとっ!?』
井『死は頑張ったらいけるんちゃうの?』
――あー多分。
石『けど裏は』
――ヤってるのは無理ですね
(´∀`;)
石『アホ、バカ、チビ!!』
井『なんで俺みて言うねん!!』
石『なんとなく』
井『あー…まぁええわ、とにかくその二つが苦手らしいですわ』
石『勘弁したってくださいね』
井『あとたまに俺たち以外に芸人さんがゲストとしてくるかも!?』
石『わー凄い、パチパチパチ…そんな事より』
井『そんな事ってなんやねん、凄いやろ』
石『そーですね』
井『…とにかく、こんなところまで読んでくれてありがとうございます』
石『…もうそんないうことないんですね』
井『まぁ、いいじゃないですか、ではっ!次のページから小説がはじまります』
石『ん?もう一回言って??』
井『いや、だから、次のページから小説がはじまるって』
石『え?もう一回…』
井『ちゃんときいとけや!』
石『二度手間っ…』
井『アホ…えーと、とりあえずごらんください!!』
石『どうぞっ!!』
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