第1章

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『何人だ?』 「500人だ!テメェが倒せる訳…」 バキィ ドキッ ドゴッ 『なんだ?』 「おッお前何者だ!!」 『人間だが?何か?』 「そーゆー事じゃねぇよ!!名前聞いてんだよ。」 「フフッ姫に手ぇ出したら駄目じゃん♪」 「ひ…め…だと…?」 「クスクス。知らないでケンカ売って来たわけぇ~?バッカだなぁ♪」 「華麗なる……舞姫……か?」 『気安く私の名を呼ぶな!!』 「ヒイッ!?」 ドンッ バゴッ シュー カン 「グハッ…ウッ。」 『男がだらしね~な。二度と私にそのツラ見せんな。』 そぅいい…今日も家へ戻る。 、
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