プロローグ

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生まれた時からの幼なじみ。 これからずーっと幼なじみだと思っていた。 でも毎日わたしの家の窓から 「梨莎。おはよう。」という回数が増えるほど、 わたしは、あなたを好きになる。 家が隣どうしじゃなかったら、こんな恋にめぐりあわなかった・・・。
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