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ｿ｢ここが、ﾘﾝﾊｰﾄ魔法学園?｣
どう見ても、ただの街なんだけど｣
蒼也が見ている景色は、●リー●ッターの●イア●ゴン●丁なのだ。
ｱ｢ここは、学園商店街よ
薬草学とか錬金学の材料を、何処から手に入れると思ってるの?｣
ｿ｢はぁ～
ユイカにも言ったが、俺は記憶喪失だ。
名前しか覚えていない｣
ｱ｢そうなの!?
(悪い事言ったな)
ごめんなさい😢｣
最後らへんは、アリスの声が小さく、蒼也には聞こえていないが、隣にいったユイカには、聞こえていた。
ﾕ｢(アリスちゃんが、謝るなんて、これは驚きです!)｣
ﾋﾟﾛﾛﾛﾝ🎵 ﾋﾟﾛﾛﾛﾝ🎵
ｿ｢何の音だ?｣
ｱ｢あっ、学生証が鳴ってる｣
ｿ｢(学生証?
てっ、どう見ても携帯電話だろ!?)｣
ｱ｢はい、アリス・L・デュアスです
あっ！学園長
えっ！私達を助けてくれた人に会いたい!?
はい、わかりました
これから、学園長室までご案内します｣
ｿ・ﾕ｢何だったんだ(ですか)?｣
ｱ｢学園長が、あなたに会いたいんですって
これから、あなたを学園長室に案内するわ｣
ｿ｢わかった｣
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