異世界

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ソ「何なんだ、このクソ犬どもわ?」 作(現在、蒼也がおかれている状況は、前に下位冥獣のブラッドウルフ4体、中級冥獣のガルム1体、後ろに少女2人がいるんですね なんで、こんな状況になったかは、どうぞ) 数十分前 ソ「ここは、どこだ?(頭がくらくらする 商店街にいたのに、目覚めたら、森の中で大樹に寄りかかって寝てるんだからな)」 あたり一面、木、木、木。当たり前な森の中 ソ「さて、これからどいするか?」 作(てっ! 適応はやいな こいつ) ?『キャァァァァ!!!!』 ソ「何だ? 今の悲鳴は!? 向こうからしたが?」 蒼也は声がした方向に、全力で走りだした。
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