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そこまで惚れ込んでしまったんですね でも私には止める権利もなかった 明菜さんが好きでそうしたいなら とことんするしかないと思った 目が覚めるまで… 明菜さんは ゆうの事を彼と呼んでいた 付き合ってるんだと ゆうは、ソープで働いてる事も知ってるそおだ たまに心配だからと明菜さんの働いてるソープのお店へお客として来るそおだ それを果たして愛と呼ぶのか…
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