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ロック「なあ~最近刹那俺達の事避けてないか?」
アレ「うん。避けてるよね…」
ティ「マイスターの団結力が…」
ロック「じゃあ…今から刹那の部屋探ってみようゼ☆」
…………そして、マイスター三人は刹那の部屋にきた。
……刹那の部屋……
ロック「おっじゃましまーす☆」
アレ「やっぱりやめた方がいいよ…」
シャー…
ロック「ん?水の音…風呂か?」
ティ「何をしている…ロックオン」
ガチャ…
ロック「せっちゃん?何して…」
風呂の扉を勢いよくあけると……
そこには、普段とは違う刹那がいた。くせっ毛のショートヘアは腰あたりまで髪があり、胸板も膨らんでいた。
ロック「刹那…それ本物?」
刹「な!?バ、バカっっ!出てけっっ!!」
そう言ってバスタオルを体に巻いた。
(サイテーだ!覚えてろよ…ロックオン!)
End 妄想で刹那の女体想像したら…キャーかわいい😍マジヤバイ!!
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