言葉の暴力

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走って辿り着いたのは階段の片隅 さすがに走り疲れて、そこで声を押し殺して泣いた… どうして僕がこんなに辛い想いをしなければいけないの? 自分で選んだ道だけど… 苦しくて仕方がない もうユチョンは僕のこと好きじゃないのかな… ジュンスヒョンと付き合ってるのかな… 当たり前か… あんなことしてるぐらいだし… 出てくるのはマイナス思考と止まることを知らない涙 僕はまだ… ユチョンのことが大好きです .
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