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「やっぱり～!!どうせそんなことだろうと思った」
は？
やっぱり？
「何で分かった？」
「だって、ユチョンもう限界だったでしょ?!いつかは言うだろうと思ってたもん」
何でもお見通しって訳か…
「んでチャミは何て…？」
「好きっていう感情が分からないって。俺に応えられるか分からないってさ…」
「あ～。チャミ、前にそんなこと言ってたなぁ～。」
「でも良かったじゃん。」
「…？何が…？」
「チャミは今必死にユチョンに応えようとしてるよ？ユチョン…告白して良かったんだよ？きっと…。」
「あぁ。そうだよな…」
いつもそう
ジェジュンヒョンは俺の欲しい言葉を言ってくれる
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