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柄にもなく、自問自答を繰り返す…
「…ミン?」
「チャンミン!?」
「わっ!！」
「…そんなに驚かなくてもいいじゃんか!!」
「すいません。」
別世界に行ってた僕のことを現実へ戻してくれたユチョンヒョン
「いいけど(笑)。どうした？熱でもあるんじゃない？」
ずっとぼ～っとしている僕を気遣って心配してくれるユチョンヒョン
「疲れてるならあんまり無理するなよ」
「はい。分かってます。」
「そっか…。明日も早いんだし、早く寝ろよ!!」
そう言ってユチョンヒョンは僕の頭を撫でる
それだけで僕の心拍数は急上昇
最近、ずっとこんな感じ…
病気ですかね…?
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