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毎日毎日この繰り返しで自分自身も疲れてきた
「はぁ…」
ソファーにもたれているとジュンスヒョンが横に座ってきた
「チャンミン、ため息ばっかりついてると幸せ逃げちゃうよ?」
「…逃げるような幸せ持ってませんから大丈夫ですよ。」
「まぁまぁそんなこと言わずに…!僕が話きいてあげるから~」
ジュンスヒョンに話して解決しますかね…?
「ほら!!優しいお兄さんが聞くから!!」
「…はいはい!うるさいですね~。言いますから静かにして下さい!!」
ジュンスヒョンのこのテンションにはきっと誰もついていけないと思う…
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