出会い

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「あのすいません、ちょっとお話いいですか⁉」 孝史は、車椅子♿の彼女に声をかけた。 しかし、彼女(由紀)は、不信感をいだき、車椅子を漕ぎ出し、その場所を離れて行った。 孝史は、心のなかで、《なんで、逃げて行ったんだ⁉》思ったか゛………… 仕方なく午後の営業に向かう事にした。
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