出会い

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孝史が、午後の営業に向かっているころ・・・・ 由紀は、(さっきの人何だったんだろう??)と心に引っ掛かりをかんじていた。 私に、営業スマイルしていたけど・・・・と心にもやもやをかんじていた。 そのころ、孝史はと言うと・・・・明日もあそこにいるかなと考えていて午後の仕事に身がはいらなく、午後の営業は、一軒も契約を取ることが出来なかった。
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