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次の日の学校。
先生
「とりあえず、入学
おめでとう!!
今日から君達も高校生だ
青葉学園の生徒とゆう
自覚をもって頑張ってほしい。」
先生の話が終わり、
休み時間になった。
すると、後ろから俺に
話しかける奴がいた。
「なんだよ。うるせーなー。少し静かにしろよ」
そう思いながらも。
後ろを振り返った。
裕也
「なぁ!!名前なんてーの?? 俺は裕也。
お前は??」
潤
「あっそ。潤だよ、潤。
桜井 潤だよ。
お前さあー。初日だぜ?
テンション高すぎ。」
裕也
「いいだろ!!
友達探してんだよ。
最初の友達は 潤だな!!ワッハッハ。」
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