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女男はニッコリ笑って…
葵「僕からするし♪」
優紀「はぁ？！んむっ………」
気がつけば超ドアップの顔。
なんとか押し返そうとするがキスのせいで力が出ない。
だってコイツ本当に上手いんだよ！？
クチュクチュ
甘く痺れるような快感が俺を襲う。
優紀「んッ……はぁ…はぁ」
チュッ
リップ音をたて長いキスが終わったが、自然に涙目になっていた俺は恥ずかしくて顔が紅潮してしまった。
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