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「うぁ……」
「キツいな」
「あ、たりま……だろっ…っ」
グチグチと湿った音が聞こえてくる。
排泄口を広げられる感触が、気持ち悪くて仕方がなかった。
「…どこだ…？」
「何、が……っ…ひぁんんっっ！！」
いいから早く抜いてくれ、と言おうとしたところで、生駒の全身がビクリと痙攣する。
…な、何が……っ！！
透が一点を抑えた瞬間、すさまじい快感が走った。
シーツをグッと握り耐えようとしたが全く追いつかない。
萎えていた生駒の半身も一気に熱を持つ。
「ここ…か」
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