優哉として
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優哉として
不器用な俺はゆっくりだけど上がり初めた。 どん底からの生還を夢見て頑張る毎日で、そんなときに香緒里と知り合ったんだ。 「かおちゃん」 と呼ぶようになり、のめり込んでしまう・・・ 仕事を投げ出してしまうのも時間の問題かも?
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