意地悪な君の…
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「あ…い、ざわ?近いよ」 顔との距離が20センチ 突然のことに涙も止まり 恥ずかしくて、私は目だけ横を向けた。 「なに?泣いてたと思ったら今度はドキドキでもしてんの?」 「なっ!!!!」 「図星?」 ニヤリと意地悪そうに笑う 「だったら、…なによ。」 相澤を睨んでも 彼には効果はないみたいで、余裕のある顔のままだ。 だから彼は言った。
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