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ｷﾗ｢はい、皆さんこんにちは～。裏話第2弾です！今回も僕ｷﾗ･ﾔﾏﾄが司会進行します！そして今回はｽﾍﾟｼｬﾙｹﾞｽﾄさんが来てくれてます！｣
ｼﾝ｢どうも、ｼﾝ･ｱｽｶです｣
ｷﾗ｢こんにちはｼﾝ。今日はいろいろお話しようね～｣
ｼﾝ｢はい、よろしくお願いします！｣
ｷﾗ｢ｼﾝとはｱﾆﾒ本編ではほとんど話しなかったよね～｣
ｼﾝ｢はい…てか俺ｷﾗさんを刺しちゃったんですよね…すいません｣
ｷﾗ｢あはは、そんな事もあったね～。あの時は本当に焦ったよ｣
ｼﾝ｢後から聞いたんですけど、ｷﾗさんあん時、ﾌﾘｰﾀﾞﾑの核起動を瞬時にoffにしたって本当ですか？｣
ｷﾗ｢ん～どうだったかな？あの時は僕もいろいろ思う事があって…無意識にしてたのかも｣
ｼﾝ｢えー！…やっぱりｷﾗさんはすごいですね｣
ｷﾗ｢ん～気になった人はｱﾆﾒ本編を見て頂けると分かるかな？情報によると、刺された瞬間に一瞬ﾌﾘｰﾀﾞﾑの起動画面が映ってるみたいなんで。…さてさて、長くなりましたが、次のﾍﾟｰｼﾞから小説裏話を始めます！｣
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