191人が本棚に入れています
本棚に追加
キラ「話は元に戻るけど、1日目はいろんな人との初めましての日だったね」
シン「はい、ルナやレイ、キラさん達にも会いましたし…あと…会長にも…」
キラ「あはは、シンはイザークが苦手?」
シン「いえそこまでは…ただ、あのテンションというか迫力?にはついていけなくて」
キラ「イザークのあのキャラは著者の中で最初から決まってたらしいよ?なんでも、"SEED時代の彼のキラ執着率は凄かった。これをキラ相手じゃ無くてアスラン相手にしたら楽しくなるかも。アスランはヘタレだけど、他人はほっとけないキャラだし、溜め息吐きながら相手してあげそう!"らしいよ」
シン「今さり気にアスランさんの事ヘタレって…」
キラ「うん、アスランが居たらまた"俺はヘタレじゃない!"って叫ぶね」
シン「けど、人をほっとけないってのはあってるかも」
キラ「だね。だからDESTINYの時八方塞がりになっちゃったんだろうね」
シン「そうですね、あの時は少し見ててイライラもしましたけど」
キラ「うん、悪く言えばどっち着かず。軍人としては失格だね。まぁ原因は僕にもあるんだけど…」
シン「何か話がまた反れてきましたね」
キラ「あれ?本当だ。じゃあ次から元に戻しましょう!」
最初のコメントを投稿しよう!