キャラ設定について

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キラ「さて、まだありますよ。」 カガリ「今度はアスランについてです」 アスラン「お、俺か?」 キラ「うん、"私の中のアスランはヘタレキャラなんです"だって」 アスラン「ヘタレ!?」 ラクス「……キラ、私達についても何か書いてはありませんか?」 キラ「う、うん、あるよ。まずラクスは"人の上に立てるだけの力はあるけど、あえて一線を越えない場所にいる。生徒会じゃ無くて部長みたいにね"だって」 カガリ「あぁなるほど。私についてはどうだ?」 キラ「カガリは"イザークとたまにキャラが被る。でも大丈夫です!カガリは格好いいお姫様です!上手く言えないけどちゃんと書き分け出来ます!だから安心してねカガリ"だって」 カガリ「格好いいお姫様か…//」 ラクス「良かったですわねカガリさん」 キラ「あ、ラクスに関してまだあった」 ラクス「あら、なんですか?」 キラ「"ラクスの一人称って[わたくし]だけど、漢字変換すると[私]になっちゃうんですよ。(泣)"だって」 カガリ「確かにそうだな」 キラ「ラクスの一人称が出たときは皆さんわたくしって読んであげて下さいね」 ラクス「お願いします」
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