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キラ「最後は僕についてかな」
カガリ「どうせベタ誉めなんだろ?」
キラ「そうでもないよ。"キラは(ラクスもだけど)あんなに腹黒くするつもりは無かった。でもこうした方が最強カップルっぽいし、動かしやすかったんです!ごめんねキラ&ラクス"だって」
カガリ「…そうか。でもお前アニメ本編の某設定集にも趣味・特技の欄にハッキングってなってたぞ?」
キラ「?そうだったんだ。でもこの話にはMS出て来ないでしょ?」
ラクス「そうとは限りませんわ」
双子「「え!?」」
ラクス「私達は一応技術部ですので作る事は可能です」
カガリ「でもこの話は戦争が舞台じゃない。出来れば私は見たくないがな」
キラ「うん、そうだね」
ラクス「心配なさないで下さいな。戦闘能力のないMSはタダのロボットですわ」
カガリ「ラクス…また何か企んでるのか?」
ラクス「ふふ…それは後のお楽しみですわ」
キラ「ラクスがちょっと黒くなっちゃった所で今回はこの辺で」
カガリ「あれ?そういえばアスランは?」
キラ「あれ?忘れてた。アスランどこ?」
ラクス「先ほど自分はヘタレじゃないと言いながら何処かへ行きましたが」
カガリ「おい、そこもちゃんと書いてくれよ著者…」
キラ「著者お得意の"登場してるのにその人物の存在忘れてた"らしいよ」
ラクス「アスランもアスランですが著者も著者ですわね」
キラ「うん。こんな僕達&著者だけどこれからもよろしくね。最後に、質問要望は著者にミニメで。学校のイベントや誰かをいっぱいだして!などなどミニメしてくれれば話考えてくれるって。ではここまでのお相手はキラ・ヤマトと」
カガリ「カガリ・ユラ・アスハ」
ラクス「ラクス・クライン」
アスラン「アスラン・ザラでした!」
キラ「あ、アスラン戻ってきた」
アスラン「それでは皆さんまた来週」
キラ「アスラン!それ僕の台詞~!!」
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