ラグナでの恋 そのⅠ

2/7
前へ
/96ページ
次へ
アリアちゃん達については、影で見守ることにしました。 そんなある日。 丁度夏休み前だった気がする。 アリアちゃんの後から、ポタ穴からプリが、たまり場にやって来た。 「やぁやぁ、初めまして(`・ω・´)」 「こんー」 「私の友達の刹(セツ/仮名)だよー」 「宜しくー!」 「ん、おばちゃんの友達の…」 「💢」 カートレボリューション‼ 「😏😏😏」 この人、アリアちゃんの実年齢知ってるな(笑)
/96ページ

最初のコメントを投稿しよう!

78人が本棚に入れています
本棚に追加