ラグナでの恋 そのⅠ‐Ⅱ

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大助達には、私だと伏せて欲しいと告げて、FDへ。 みんなと合流すると… 「アリアが来るようだ」 そう大助が言った。 G会話で、何処にいるか聴いてきたらしい。 私以外の三人には、会話が聞こえている。 しばらくして、アリアちゃんがやってきた。 「…?誰?」 新顔のアコを見て、すかさず聴いてきた。 「ちょっと私の連れでな」 アリアちゃんが黙った。 「気称ちゃんじゃないの?」 バレてるーーー(゜∀゜;) まぁ、女が二人しかいなくて、喧嘩?した後に、私(クルセ)がしばらく顔ださなくなった時に、一次職の女キャラがいたら気づくわな。 「いや。別の連れだ」 「ふーん」 しばらく狩りをしたけど、エモの出し方や言葉遣い、よく使う顔文字で完全に私だと気付いたようだった。 私には何も話を振ってこない。( ̄∀ ̄) これはダメだと、私は新しく作ったアコでソロすることにした。 あ。そうそう! 実は、嫉妬が飛んできた時に、こんなことも言われていたのですよp(´⌒`q)
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