-始まり-

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青木「…あれ!?木村さん、俺って選ばれたんですよね?」 青木はメールの内容が信じられず、木村に聞いてみた。 木村「おう。やったじゃねえか青木!」 青木「は、はい!よっしゃぁ、大金ゲットしてやるぜー!」 青木は右手を振り上げ、ガッツポーズをする。 -青木を含む10人の招待者の悪夢の物語はこうして幕を開けるのであった…
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