学校の姫と王子

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抵抗してみたけど、 愁の手は止まらない どおしよ…。 愁「……ごめん。」 え……?愁は突然謝ってきた。 姫「うっうん。いいょ?」 あたしはちょっとびっくりして、噛んでしまった。 そして…次の愁の言葉に、さらに驚かされた 愁「なぁ……姫歌………俺と付き合わない??」 ………え……???
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