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いよいよ…
バジーンロードに歩くと…
皆から拍手をもらい…
彼のところに着くと
父(ノ△Ｔ)大泣きしながら
｢〇〇を…よろしくお願いします｣
彼
｢はい｣
そこで司会者が私の代わりに私から両親へのお手紙を読んでくれました…
｢お父さんお母さん…
私が障害を持って生まれたことにいろいろ悩んだり苦しみもあったと思います…
でも…お父さんお母さんは…それでも私を育てていこうと決心してくれましたね😃
それから…耳が聞こえるようにとろう学校に行ったり家でも言葉の勉強をしたりしましたね…
そして普通の小学校に入って…いじめなどで苦しんで…生まれて初めて両親に障害を責めたことがあったけど…両親も苦しんでいたと思います…
でも私のために学校に行ったりいろいろしてくれましたね😃他にもいろいろ有りすぎて書けませんが…
ただひとつ言えるのは…
お父さんとお母さんが精一杯の愛情で…
私は今とても幸せになりました😌
本当にありがとうございます⤴
そしておばあちゃん…それから…親戚の皆さん…先生方…友達にも…
私に生きる喜びをありがとうございます😌｣
手紙を読み終わると…
両親と祖母は大泣きしていました…
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