+観察その72+

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よし。少しのつもりが1ページ誤魔化せた(笑) いくも、ありがとう。 もう、何が本題か分からなくなりましたが… とりあえず、次。 今日は球技大会がありまして… 僕の出番は早々に終わったので…(笑) 体育館で、クラスメートのバスケの応援をしていたんですね。 チラッと隣のコートを見ると、七海さんの姿が… バスケしてますね(笑) 球技はまるでダメな人です(笑) 前の試合で負けたチームから審判を出すシステム。 1年生の男子が務めています。 この観察日記のネタが転がっていないかとチラ見します。 七海さん、さっきから同じことで審判に笛を吹かれています。 両手でボールを持ち、きょとんとしています(笑) 何で反則をとられているのか分かっていない模様(笑) 一見、笑顔だけど、僕が見るところかなりイライラしてますね。 「ピピッー」 まただ(笑) 七「ふざけんな、そこの1年。歩いてないだろうがよ?」 ボールを思いっきりコートに叩きつけ、審判のもとへ歩み寄る。 可哀想に、あとずさりしています、彼(笑) 七海さん、かろうじてトラベリングの反則は知っているようですが、 ダブルドリブルについては理解していないようだ(笑) あの~… 続きを書く時間無くなっちゃった(笑) 今夜、イベント恋愛小説…怒涛の最終回を迎えました。 先ほど更新しましたので、読み足りない方は、イベ小説の方へお越しください。 30ページほどの短編ですので、読書嫌いのあなたでもすぐに読めるはず(笑) 読書嫌いどころか、読書をまるでしない僕が書けたんですから(笑) お待ちしております。 耕平と和葉…どうなってしまうんでしょ?(笑) 僕とリア和葉しか知らないエンディング… ハンカチのご用意を(笑)
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