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よし。少しのつもりが1ページ誤魔化せた(笑)
いくも、ありがとう。
もう、何が本題か分からなくなりましたが…
とりあえず、次。
今日は球技大会がありまして…
僕の出番は早々に終わったので…(笑)
体育館で、クラスメートのバスケの応援をしていたんですね。
チラッと隣のコートを見ると、七海さんの姿が…
バスケしてますね(笑)
球技はまるでダメな人です(笑)
前の試合で負けたチームから審判を出すシステム。
1年生の男子が務めています。
この観察日記のネタが転がっていないかとチラ見します。
七海さん、さっきから同じことで審判に笛を吹かれています。
両手でボールを持ち、きょとんとしています(笑)
何で反則をとられているのか分かっていない模様(笑)
一見、笑顔だけど、僕が見るところかなりイライラしてますね。
「ピピッー」
まただ(笑)
七「ふざけんな、そこの1年。歩いてないだろうがよ?」
ボールを思いっきりコートに叩きつけ、審判のもとへ歩み寄る。
可哀想に、あとずさりしています、彼(笑)
七海さん、かろうじてトラベリングの反則は知っているようですが、
ダブルドリブルについては理解していないようだ(笑)
あの~…
続きを書く時間無くなっちゃった(笑)
今夜、イベント恋愛小説…怒涛の最終回を迎えました。
先ほど更新しましたので、読み足りない方は、イベ小説の方へお越しください。
30ページほどの短編ですので、読書嫌いのあなたでもすぐに読めるはず(笑)
読書嫌いどころか、読書をまるでしない僕が書けたんですから(笑)
お待ちしております。
耕平と和葉…どうなってしまうんでしょ?(笑)
僕とリア和葉しか知らないエンディング…
ハンカチのご用意を(笑)
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