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冬休みに入って…
耕平が七海に…
アブノーマルなプ○イを要求してくるらしい(笑)
先日の麻雀大会の合間をみて、僕と咲と七海で近所のファミレスへ行った時のこと。
シートに深々と腰掛けた七海がそんな耕平の事を愚痴りだす。
七海の向かいに僕と咲が座る。正月2日の店内は閑散としている。
咲「アブノーマルって、どの程度なの?」
出来たらさ、そういう話はお前ら2人でしてくれねえか。
俺はどんな顔をして聞けばいいのさ。
七「言うの?(笑)」
言うな(笑)
咲「無理して言わなくてもいいけど、聞かないと何かどえらいこと想像しそうで…(笑)」
そんな言い方したらダメだろ?咲…後でお仕置き部屋な。
七「それは困るな…(笑)」
俺は下を向いて携帯を弄る。
話の輪の中には入らないからな。
iPod持って来るんだった。
七「じゃあ言うけど(笑)あのさ……○を○○って、○○○○もして、それで…(笑)」
咲、ね「え?…」
しっかり聞いてるな、俺も…(笑)
七「え?って何?」
咲と俺の顔を交互に見る七海。
おい咲、下を向くなよ(笑)
それってアブノーマルなのかな?ノーマルではないかもしれないけどさ(笑)
…普通に時々している。
いや、うちらの場合、咲が俺にする(笑)
○で伏せるほどの話じゃないけど、咲を売るわけにはいかないからさ、一応ね。
○も字数合わせていないからね。
七「やるんだ、お前ら(笑)」
今さら、ブンブン首を横に振っても、たぶん遅いと思うんだ。咲音さん。
1つお願いしておくけど…
スラコメ等で○の中、一々埋めてこないでね(笑)
書き込んだら、永久にレゴの箱の中に入ってもらいますから、不本意ながら、真面目に(笑)
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