+観察その75+

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冬休みに入って… 耕平が七海に… アブノーマルなプ○イを要求してくるらしい(笑) 先日の麻雀大会の合間をみて、僕と咲と七海で近所のファミレスへ行った時のこと。 シートに深々と腰掛けた七海がそんな耕平の事を愚痴りだす。 七海の向かいに僕と咲が座る。正月2日の店内は閑散としている。 咲「アブノーマルって、どの程度なの?」 出来たらさ、そういう話はお前ら2人でしてくれねえか。 俺はどんな顔をして聞けばいいのさ。 七「言うの?(笑)」 言うな(笑) 咲「無理して言わなくてもいいけど、聞かないと何かどえらいこと想像しそうで…(笑)」 そんな言い方したらダメだろ?咲…後でお仕置き部屋な。 七「それは困るな…(笑)」 俺は下を向いて携帯を弄る。 話の輪の中には入らないからな。 iPod持って来るんだった。 七「じゃあ言うけど(笑)あのさ……○を○○って、○○○○もして、それで…(笑)」 咲、ね「え?…」 しっかり聞いてるな、俺も…(笑) 七「え?って何?」 咲と俺の顔を交互に見る七海。 おい咲、下を向くなよ(笑) それってアブノーマルなのかな?ノーマルではないかもしれないけどさ(笑) …普通に時々している。 いや、うちらの場合、咲が俺にする(笑) ○で伏せるほどの話じゃないけど、咲を売るわけにはいかないからさ、一応ね。 ○も字数合わせていないからね。 七「やるんだ、お前ら(笑)」 今さら、ブンブン首を横に振っても、たぶん遅いと思うんだ。咲音さん。 1つお願いしておくけど… スラコメ等で○の中、一々埋めてこないでね(笑) 書き込んだら、永久にレゴの箱の中に入ってもらいますから、不本意ながら、真面目に(笑)
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