+観察その75+

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七「そっか~、それくらい普通なんだ…」 咲「そんなことないよ」 咲、声が小さい(笑) 七「私もさ、別に危ないわけじゃないから、お互い第一志望に受かったらいいよって言ってあるんだ(笑)」 何だよ?そのかわいい約束…中学生みたいじゃんか?(笑) 咲「こーへーも受験で色々とストレス溜まっているのかもね」 七「かもね~けど、それくらいで勉強頑張ってくれるんなら、まぁいいか?」 咲「うん、全然平気だから…」 七「やっぱ、やってんじゃん(笑)」 咲「(笑)」 本当はさ、こんな話、書きたくはなかったんだ。くだらないし… 今日は19時頃に帰ってくるつもりだったのが、やっぱりズルズル22時近くて… 七海の部屋を覗いても、何か勉強してるし…書くこと無かったから、つい… エロ姉の~なんて書いてるけど、別にエロくはないんだよね。 これを始めた小6の時、僕がエロだと思っただけで…その時書いて、そのままの小説概要…書き換えましょうかね?(笑) 昨年の9月くらいでしたかね。 「エロとありますが、全うな大人なら、痛くも痒くもないレベルなのでエロに期待しない方がいいです(レビュー本文より抜粋)」 って言われたしね(笑) けど…高校生の頭はエロで出来ていると言っても過言ではないわけで… エロ抜きで高校生の日常を書くつらさ…両翼をもがれたようなものです(笑) エブリスタさん厳しいから(笑) 七海のことも、書けないエロは沢山あるんですけどね やっぱ、エロなんじゃん(笑) 初春や エロは書けない エブリスタ 全うだろうが なかろうが 正月なので、おもいっきり字足らずですが、短歌風に締めてみましたよ。
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