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七「そっか~、それくらい普通なんだ…」
咲「そんなことないよ」
咲、声が小さい(笑)
七「私もさ、別に危ないわけじゃないから、お互い第一志望に受かったらいいよって言ってあるんだ(笑)」
何だよ?そのかわいい約束…中学生みたいじゃんか?(笑)
咲「こーへーも受験で色々とストレス溜まっているのかもね」
七「かもね~けど、それくらいで勉強頑張ってくれるんなら、まぁいいか?」
咲「うん、全然平気だから…」
七「やっぱ、やってんじゃん(笑)」
咲「(笑)」
本当はさ、こんな話、書きたくはなかったんだ。くだらないし…
今日は19時頃に帰ってくるつもりだったのが、やっぱりズルズル22時近くて…
七海の部屋を覗いても、何か勉強してるし…書くこと無かったから、つい…
エロ姉の~なんて書いてるけど、別にエロくはないんだよね。
これを始めた小6の時、僕がエロだと思っただけで…その時書いて、そのままの小説概要…書き換えましょうかね?(笑)
昨年の9月くらいでしたかね。
「エロとありますが、全うな大人なら、痛くも痒くもないレベルなのでエロに期待しない方がいいです(レビュー本文より抜粋)」
って言われたしね(笑)
けど…高校生の頭はエロで出来ていると言っても過言ではないわけで…
エロ抜きで高校生の日常を書くつらさ…両翼をもがれたようなものです(笑)
エブリスタさん厳しいから(笑)
七海のことも、書けないエロは沢山あるんですけどね
やっぱ、エロなんじゃん(笑)
初春や
エロは書けない
エブリスタ
全うだろうが
なかろうが
正月なので、おもいっきり字足らずですが、短歌風に締めてみましたよ。
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